綺麗にセルフジェルを盛る方法

綺麗にセルフジェルを盛る方法

ジェルネイルといえば、ぷっくりとした艶のある、厚みのあるネイルです。ところが、ネイルサロンでジェルネイルをするとつやつやで綺麗な仕上がりになるのに、セルフのジェルネイルだと上手くいかないという悩みがよくあります。自宅でもネイルサロンに負けないぷっくりつやつやネイルを手に入れるコツをご紹介します。

 

セルフジェルネイルでありがちな失敗

セルフジェルで一番多い失敗が、仕上がりがジェル特有のぷっくりと艶のある質感ではなく、平面的な仕上がりになってしまう事です。また、表面もなめらかではなくでこぼこしているなど、ネイルサロンのようにきれいな仕上がりにならないのです。せっかくセルフジェルネイルをしたのに、マニキュアのようなのっぺりした仕上がりになってしまうという方も多いです。

 

ぷっくりジェルネイルのコツはジェルをたっぷり塗る事

セルフジェルネイルの初心者の方に特にありがちな失敗が、ジェルネイルをマニキュアと同じように塗ってしまう事です。ジェルネイルをはじめようという方の多くは、既にマニキュアでのセルフネイルに慣れた方です。そのため、マニキュアを塗るのは非常に上手なのに、なぜかジェルネイルは上手くいかないという事がよくあります。

 

マニキュアを上手に塗るためには、一回にマニキュアを塗る量を減らし、早いストロークで素早く塗るのがコツです。余計なマニキュアが付いてムラにならないように、しっかりボトルの口で刷毛をしごいて、少ない量でマニキュアを塗るのが正しい方法とされています。

 

しかし、ジェルネイルの場合は、マニキュアと同じ塗り方では、ジェルの量が少なすぎるのです。これが、ぷっくりネイルにならない最大の原因です!ジェル独特の艶と厚みを出すには、薄塗りは逆効果です。ある程度厚みが出るように、少し多めにジェルを盛りましょう。

 

ジェルを塗る筆のつかい方にもコツがある

マニキュアを塗る時は、薄塗りが基本なので、刷毛に筆圧がかかるように塗る方が多いです。しかし、ジェルネイルの場合はマニキュアとは逆に、筆圧をできるだけかけずに、軽く塗るのが綺麗に仕上がるコツです。慣れるまでは力加減が難しいのですが、筆に力をできるだけかけず、筆を寝かせ気味にすると上手くいきます。また、先端に行くにしたがって薄くなるようにジェルを塗ると、ネイルサロンのようなバランスの良いぷっくりネイルに仕上がります。

 

ジェルの固さを変えると上手くいくことも

ジェルネイルにも様々なブランドのものがあり、それぞれテクスチャと呼ばれるジェルの固さが異なります。そのため、使っているジェルによっては、厚みが出にくい性質のものがあるのです。初心者の方がよく使うネイルキットのジェルは、初心者でも扱いやすいよう、敢えてサラサラのテクスチャのものが多いです。サラサラのテクスチャのジェルはマニキュアに似て塗りやすいのですが、すぐに流れてしまうため、ジェルの厚さを出すには不向きです。もしも、塗り方を変えてもジェルの厚みが上手く出ない場合は、ジェル自体を固めのテクスチャのものに変えるといいかもしれません。

 

バランスの良いぷっくりネイルを作るコツ

ジェルネイルは厚みとツヤ感が人気のポイントですが、ぷっくりさを求めるあまり、厚塗りになりすぎると、かえって野暮ったい印象になってしまいます。バランスの良いぷっくりネイルを作るには、爪の真ん中あたりが一番厚くなるように、ハイポイントを作るのがコツです。

 

ハイポイントを作るには、高くしたい部分に固めのジェルをたっぷり乗せて、ジェルを少しずつ全体に伸ばしていきます。先端になるにつれてできるだけ薄くなるようなイメージでジェルを広げていきましょう。塗り方と変えるだけで、セルフジェルネイルが見違えるように綺麗に仕上がります!